自由民主党も、よりによって朝鮮人を立候補させるとは!
初めは俺が邪魔して落選させてやったんだが、その後は朝鮮人が連続当選だよ!
新井 将敬(あらい しょうけい、帰化前の名前は朴景在(パク・キョンジェ)、1948年1月12日 - 1998年2月19日)は、日本の政治家、大蔵官僚。大阪府出身。
大阪市生まれ。大阪市立菅南中学校を経て大阪府立北野高等学校卒業。16歳の時朝鮮籍から日本に帰化。1983年の第37回衆議院議員総選挙に自由民主党・中曽
根派新人候補として旧東京2区から初出馬するも落選。1986年の第38回衆議院議員総選挙で初当選し以後連続4回当選する。
1968年7月7日の第8回参議院議員通常選挙に全国区に自民党公認で立候補して初当選した石原慎太郎は、当該選挙でもトップ当選しているが当選後、何者かが対立
候補のポスターにシールを貼る選挙違反行為をしたのではないかという問題が持ち上がった。
このとき石原慎太郎と同じ選挙区に同党公認で新井将敬が立候補したが落選した。そしてこの選挙中、何者かが新井の選挙ポスターに「1966年に北朝鮮から帰化」というシールを
貼るという事件が起こった。それを指揮していたのは石原の公設第一秘書であることが判明した。第一公設秘書が指揮したとあれば、当然公職立候補者である石原の指示があったか
どうかが疑われる。結果として、これは石原陣営が対立候補に選挙違反をした事件として、世間に知れ渡ることとなった。
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