2002 ワールドカップ=嫌韓のスタートラインだった

現在、すっかり定着した嫌韓だけど、
2002 FIFAワールドカップ辺りが転機だったような気がする
このあとネットで、韓国の醜い真実が次々に暴露されるようになった
2000年以前って、あまり嫌韓言わなかったね
在日批判なんかしたら差別者と言われた
悪いものは悪い、酷いものは酷い
そんなことが当たり前に言える健全な世の中になって良かった

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バレーボールの大会見てたころから「ニッポンチャチャチャ」の応援の真似っぽいことしてるなとは思ってた。

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ネットの普及がいまいちだから
表に出なかっただけで
昔から日本人はチョソを軽蔑してたでしょ
馬鹿チョソカメラとか言っていたしね

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あ！うつるんですのことか！！そうだったのか！！

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>>4
昔は韓国なんて存在を気にしているのは、（今もだけど）
一部の下層の人たちだけ。
国力的に日本になんの影響をもたない小さな存在で、
ただ安全保障上、大陸に接していてソ連、北、中国からの
日本への防波堤的存在でイデオロギー時代でもあったから、
政治的には一応日本は支援体制。
自民党の岸元首相は日韓国交正常化に尽くし、
その後、大々的な韓国への開発援助をして韓国の発展に寄与したので
韓国から叙勲を受けている。

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でも同じ時に冬ソナなんかが始まって
韓流ブームって奴もおきたんだけどな

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