
岩間香須美の写真集「Edition1」の、表紙カバーです。
水色のビキニを着て、上半身を斜めに傾けながら座り、
腰をカメラ側に少し捻っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
巨大バストの横パイを圧迫し、下パイを持ち上げる事に徹した、このタイプの巨大ビキニは、
1970年代に、アグネス・ラムが、よく着ていました。
そのデザインの巨大ビキニで、アグネス・ラムのボインの2~3倍はありそうな、
公称Hカップもある岩間香須美が着ると、まるでバスケットボールのように超巨大化します。
まるで、まん丸のバスケットボールが2個、胸に付いているようなこのカットを見ても
判るように、岩間香須美の公称Hカップは、ノーブラの時に、トップとアンダーの差を計る、
JIS規格としてのHカップ(トップとアンダーの差が、27.5cm)なのでしょう。
バスケットボールのような、この爆乳を包み込むには、
最低でも推定Iカップのブラジャーが、必要でしょう。どう見ても、
公称HカップのMEGUMIや、公称Iカップの根本はるみを、上回っています。
巨大ビキニで、推定Iカップもある爆乳の下パイを持ち上げているため、下パイの超大容量が、
上パイ側へ大量に逆流し、血管が浮き出るほど超巨大化した爆乳が、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。
まるで2個のスイカのような、信じられない超巨大爆乳ぶりには、呆れ返るばかりです。
返信する