体操、新体操、エアロビクス等【総合】

体操、新体操、エアロビクス等

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[YouTubeで再生]
ジュニア上がりの頃の平岩優菜 平均台^^

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>>26
別大会のひとコマ。

同一人物と思えないくらい、表情の豊かな選手でしたw

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鉄棒の演技を終え、寺本明日香（左）とグータッチする内村航平　（代々木第一体育館で2020年11月8日）

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カーリー・パターソンは、米国オリンピック体操チームのトップメンバーの一人。

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>>27
今や体操Youtuberとくっついて、一児持ちのヤンママ風w
でも、当人が幸せなら何より^^

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>>31
現役晩年の、垢抜けたヴィジュアルになったのが衝撃でしたが
自分の中の平岩選手のイメージは、メジャーデビューの頃の清楚なままなんですよね💦

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>>31
炉にはあまりなびかない自分ですが、当時から他選手とは明らかに違う
抜きん出た魅力に溢れていましたね^^

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[TR/TU – CHAMPIONNATS DU MONDE] 📍Pampelune

CHAMPIONNE DU MONDE EN TUMBLING PAR EQUIPE 😍🇫🇷

Candy BRIERE-VETILLARD 26.700
Maelie ABADIE 24.400
Maelle DUMITRU-MARIN 24.500

Bravo les filles 🫰　　　

[TR/TU – 世界選手権]📍パンプローナ チームタンブリング世界チャンピオン 😍🇫🇷

キャンディ・ブリエール＝ベティヤール 26.700 マエリ・アバディエ 24.400 マエレ・ドゥミトル＝マリン 24.500 よくやった、女子たち🫰

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>>28
演技後の、床下から選手の肢体を舐め回すかのようなカメラアングル。
本当に少なくなったな><

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>>35
当時の大会を振り返ってみれば、常連とも呼べるぐらいにメディア露出の多かった内山選手。

サービスタイムかw と言われんばかりに、ウォームアップの模様をカメラにヌかれていたなぁ^^

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>>36
わたすも抜いてました。

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>>37
メジャーデビュー時で、このはち切れんばかりの美ボディなんすよね💦
勃たないように振る舞うのは、無理ゲーです！><

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添付は、梶田凪選手。

2010年代の女子体操界において、美の最高到達点と呼んでも遜色ない美貌の持ち主でした^^

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>>39
お堅いNHK杯でも、床の演技後にもかかわらず
大胆な開脚ムーブを披露してくれました^^

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>>40
同年の別大会でも、同アングルからカメラに抜かれていましたねw

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>>41
とびきりの美人なのに、大胆ムーブを披露していた梶田選手は、職業カメコ達にとって最高の被写体だったw

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>>42
大抵の選手達が、開脚ムーブの際には他所を向いてたり目を閉じたり、しまった！w とした表情になったりする中で
梶田選手は、両脚が開き切った瞬間に真正面見据えてこの笑顔だよ😆

カメラマン冥利に尽きますね^^

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>>43
オッケー牧場❗️

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>>44
ありがとう！😊

>>43
照れ臭さそうな表情と締まりの良さそうなモリマンとの対比が、たまらんとです^^

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>>45
以上、梶田選手の大胆開脚ムーブを時系列で追ってみました。
どのアングルからでも、内山選手とは対照的に表情の破綻が極端に少ないのが、真正たる美人という事が窺えます^^

このムーブは昨年の大会においても、岸里奈選手と深沢こころ選手が披露してくれていましたね。
演技後のゆったりとした動きなので、テレビのカメラアングルとバッチリ噛み合った時は
ヨッシャー！ なんて、心の中で歓喜しましたw😁

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>>39
ポリコレの影響からなのか、現役時代の田中理恵選手を筆頭に、あれだけ盛り上がっていた’10年代の女子体操界の盛況ぶりは、今や風前の灯火><

体操の実力と自身の美貌、どちらで食べてく？ と、問われたら、令和の現在じゃ後者を取るのが
選手達にとって理に適っているのかもしれません…

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幻のモスクワを目指して

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>>48
後の美人タレントなら、ワイはコッチ推し^^

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修正AIのマト
https://unlucid.ai/r/i7gr0m1...

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>>48 >>49
どちらも統一教会 w

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「たかが五輪」山崎浩子強化本部長が語る重圧解放術　　　
新体操世界選手権代表決定戦　演技する山崎浩子（81年4月26日撮影）

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第15回アジア競技大会(2006/ドーハ)
ドーハアジア大会
体操 女子個人総合決勝
上村美揮
アスパイア屋内競技場
ドーハ／カタール
クレジット:安部渉/フォート・キシモト
2006年12月4日

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Voici le podium des Coupes Nationales GAF, remportées par Louise Vanhille, suivie de Valentine Pikul et de Youna Dufournet

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>>46
やっぱり、梶田選手のメンタルが強過ぎるわ。
大抵の選手達は、コチラの脳髄を抉るような逝き顔を晒しているんだもんw

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>>55
若かりし頃の杉田選手も、例に漏れず^^

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>>56
カメラマン「前からも後ろからも、抜かりはないでぇ〜」w

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>>56
平均台のこの瞬間、よく撮れるよね;^^

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>>38
身体の成長と年齢がようやく追い付いた内山選手。

黒いレオタード姿も、シュッと締まって素敵です^^

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昨年のNHK杯の模様

杉田選手を除いて、ものの見事に樽と炉しかいない><

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>>60
添付は、当時の大会の岡村 真選手。
このヴィジュアルで実年齢19歳とか、ジュニアの頃から体型が全然変わっていない…

しかし職業カメラマンって、ホント選手の最高の瞬間を撮るのが上手いですね！^^

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>>61
岡村選手も、自身のキャラを理解しているからなのか、可愛さに全振りしている感がある。

確かに、叡智な目線を送るのは憚れるくらいの可愛さだわ^^ 参りました…🙇

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>>60
昨今の女子体操選手の上位出場者の体型が、何故樽や炉に偏っているのか？というと
跳馬や床競技での着地時に、均整の取れた体型の選手の事故が目立っているのも、理由のひとつだと思う。

体幹の鍛え方が充分でなかったり、過度の緊張によるものだったりとか理由は様々だが
一昨年の大会に出場して怪我を負った山口選手や山田選手は、割と均整の取れた体型をしていたよね。

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